▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第321号
                             2009/04/18
                             編集責任者 斎藤喜章
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
菜の花

 土曜日の午後、ひとときの時間。頂き物であるが桜の香りがするティーを飲みながらキーボードに向かっている。
 桜の香りの中に”春”全体の雰囲気を感ずるのだから、匂いとは不思議な力を持っていると思う。

 母の実家(山形市)に奥羽本線で福島駅から・・・。やがて米沢駅を過ぎると蒸気機関車になった。石炭の煙の匂いが懐かしい。多少硫黄の匂いも混ざっていた。
常磐炭鉱の石炭だったのかな・・・。

 福島と山形の県境にスイッチバックの”板谷・峠”区間(奥羽本線)がある。
蒸気機関車では力不足、そして排煙問題。克服するために”福島・米沢”の間は、既に昭和24年には電化(1500V)された。今では流線型の新幹線(ミニ)が走っている。
 新幹線(東北)を使って東京へ、あっという間についてしまう。朝、ゆっくり福島を出て昼食を摂って午後から会議(東京)。日ごろ時間貧乏の筆者にとって、こういう出張のほうがシッカリ一日を過ごしたような気分になる。

匂いの話・・・。

 母に連れられ山形に行った時分、筆者が小学校に入る前のことであった。乗った
蒸気機関車の煙の匂いと、入学した学校のストーブの煙突から出る匂い似ていたような・・・。

 煙は煙でもタバコの煙。筆者、ヘビースモーカー(数十本以上/日)だった。しかし、二十余年前タバコをやめた。
 やめる前、「タバコの煙が臭い・・・ワ。」(我家の女生活者)
「吸っているほうがもっと臭いヨ」、などと豪語していた自分が居た。だから、タバコを吸っていた期間の記憶、随分とタバコの匂いに関連して思い出される。

 この間、沢山の豊かな香りを犠牲にしてしまったのか・・・。

 吸った期間が十二年、やめてから二倍の時間が経つ。

 このことが女生活者にほめられる。唯一・・・。

 近傍の公園も葉桜になった。しかし、水路の脇に咲く菜の花の匂いに「明日も元気で・・・。」と、言う気持ちにさせられる。

=====FFA
【活動予定】

4/20 会計定期監査
4/25 「地域力再生」発刊記念交流会 【参加】


=====【年間行事計画】===☆=========☆★=FFA

5/3〜5 「GWみんなの遊び場になる」行事
8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群(夜間開場の予定)
10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)


==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章