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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第322号
                             2009/04/25
                             編集責任者 斎藤喜章
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西北西を望む

モシモシ・・・。少し古い話ですみませんが、もし知っていれば教えてください。

 【筆者】JR奥羽線の電化についてなんですが。(電化と言っても電化製品の話ではない)。入手した資料には昭和24年と書いてあります。だけど、私が小学生(昭和30年代)のころ蒸気機関車が走っていたよう記憶があるんですが・・・。

 【駅員】昭和24年の電化で蒸気機関車での峠越えは終了しました。そして、電気機関車での運行に切り替わったんですヨ。(福島駅お客様相談室)

 100年前の話・・・。

 奥羽線。福島と米沢の中間点(板谷・峠)、この辺が吾妻連山に連なるスキーや山岳登山などによる登山観光が形成されていた。(山形大学紀要・粟野)

 福島市より西北西を望む。そして、今にも届きそうな里山の奥で登山観光の文化の花が開き始まった。当時の旅人(関東より)は半日の時間を掛け、汽車に揺られこの地を訪れていたのだろう。ニッカポッカにピッケル持った登山家も居たはずだ。
 
 そのころ、この山間一帯にハイカラな文化の華が。そして五色温泉。観光文化が形成・・・。今でも充分参考になる観光の形。
 新しいスポーツ・スキー、近代登山や心と身体を癒してくれる温泉。うまい山菜料理もあったと思う。

 60年前、奥羽(南)線が電化になった・・・。電話に出てくれた駅員さんが、昨日のことのように語ってくれた。「蒸気機関車の運転手にとってあの区間(トンネルやスイッチバック)は煙突から出る煙と厳し戦いの場所だった。事故にもつながった。
 だから、いち早く電化された。電化後、蒸気機関車は走っていない・・・。

 駅員さんの話す言葉に福島訛、年のころ筆者より多少ご年配か。(想像です)

人間の英知は、新しい時代を創る。山間急勾配に蒸気機関車が走り、登山観光が開かれた。困難を乗り越え電化、乗客と運転手を守った。

 新しいことには困難がともなうことも・・・。

スカイスポーツ。より多くの方が、より手軽に楽しむことの出来る観光文化になるように頑張って行きたい。力を合わせれば何とかなる。

 米沢・上杉鷹山が言った「なせばなる」と。・・・勇気づけられる言葉だ。

=====FFA
ユルギス・カイリス フライト決定

 WGふくしまスカイパークが「みんなのあそび場になる」行事。5月5日こどもの日にビックなプレゼントです。
エアロバティックスの帝王、ユルギス・カイリスのフライトが決定しました。

=====FFA
【活動報告】
4/20 会計定期監査

【活動予定】
4/25 「地域力再生」発刊記念交流会 【参加】
4/28 当該協会協会 新年度懇親会(庄や)19:00〜
5/8  理事・部長会 協会事務所 18:30〜


=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

5/3〜5 「GWみんなの遊び場になる」行事
  5日 帝王ユルギス・カイリス スカイパークでフライト決定
8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群(夜間開場の予定)
10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)


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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章