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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第326号
                             2009/05/23
                             編集責任者 斎藤喜章
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カード穿孔機

 西にそびえる吾妻連山に夕日が沈もうとしている。しかし、まだまだ手元足元は明るい。
 一日の仕事で書いた手紙を近傍のポストに投函した帰り道、小桜公園(我家のすぐわきにある桜の木が三本ある小さな公園【筆者が勝手に銘々】)に足を止め、一面に咲くシロツメクサ(白詰草)に腰をおとしあるもの探した。

 四葉のクローバー・・・。

筆者の身長がようやく1メートル10センチを少し超えたころ、畑一面に咲くシロツメクサから四葉の葉っぱを捜すのが得意だった。何せ、クローバーの花で首飾りを編む女子にスゴイすごいと言われるのだから一生懸命にもなる。
 しかし、男の子の間ではプロレスごっこやボクシングごっこ、こっちのほうも大好きだった。右ストレートパンチは百発百中。いや、百発一中だったか・・・。

 ストレートパンチではなくコンピュータのカードパンチの事。
 
 前職の会社に入社してから何年間か、このカードパンチ機(カード穿孔機)と、これでパンチ(穿孔)されたデーターカード(IBM方式80欄カード)との昼夜を絶たぬ戦い。 汎用コンピュータのプログラムをカードに書きこむ(パンチする)。しかし、アルゴリズムが完成せずアボート。こんなことを繰り返しいろんなことを教えられて来た。

 福島市からさほど遠くない米沢市。米沢市にある山形大学工学部の敷地内にある旧米沢工業高等学校本館(国指定重要文化財・近代化産業遺産)を初めて訪ねて見た。技術系出身の筆者にとって展示品は興味のそそられるもの、そして見覚えのあるのも多々。時間軸がスリップした。
 展示品の中では新しいモノの方になるのであろうが、カードパンチ機(カード穿孔機)を見つけた。当時の汎用コンピューターにはキーボード(ABC・・123等の入力)がなく、カードパンチ機のキーボードでプログラムやデーターをカードにパンチ(穿孔)してコンピュータに認識させていた。  今では近代化産業遺産として展示してある。 そう考えるとキーボードに触って40年近くになる・・・。

 我家の女キーパンチャーにパソコンの使い方を教え始めたのが概ね1年前。
少しづつだが上達はしている。もっと上達して欲しいがハードパンチャーにはならないでネ。 こんど四葉のクローバーを見つけたらあげるからサ。

=====FFA
【活動報告】

5/10  ふくしま飛行協会定時総会 17:30 ウイング・カフェ
5/15 スノーラビット・J・O代表と協議
5/23 うつくしま福島NPOネットワーク総会(理事長代表参加)

【活動予定】

5/25 NPO研究会(理事長参加)
5/27 定期会計監査
6/1  ふくしまスカイパーク市民 モニター来場

=====【年間行事計画】===☆===========☆★=FFA
8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群(夜間開場の予定)
10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)

==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章