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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第330号
                             2009/06/20
                             編集責任者 斎藤喜章
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気づきが多いほど

 ♪お〜いら、みー崎の〜♪灯台も〜りーは・・・。妻と二人で二十余年の海の守り手生活。船の安全を守る崇高にも愛に満ちた木下作品。

 灯台の明かりの到達距離は諸条件にもよると思うが20海里(約38km)を超えるものもあるようだ。キャプテン(船長・機長)にとって、いつも見えるところに見える安心感は、空も海も同じであると思う。GPSと言う高度なツールがあっても目で確実に確認できることはありがたい存在なのである。実際、スカイパークの直上、セスナのキャプテン席から、ないはずがないRUNWAYが・・・。

 「灯台下暗し」と言うように身近にあるものや足元(直下)にあるものが見えない場合もある。

 少し前、当該通信でサクランボのことに少し触れたことがあったが、日ごろ筆者が目にし口にしているのは、ジューシーで甘味や酸味のバランスよいブランド・サクランボである。

 ふくしまスカイパークにも桜の木がある。土壌が肥沃でないために木の成長は良くない。冬期間は雪に埋もれ北風にさらされ過酷なシーズンを過ごす。
 されど、春になれば爛漫とはいえないが、可憐な花をつけ、6月も半ば過ぎると小指の先ほどの桜の実がなる。赤青い・・・、熟すと黒に近い色だ。

 ふくしまスカイパークで秋に開催されるスカイレジャー・ジャパン(SLJ)の準備の
ための会議を終え、現地視察をして頂いていたときであった。

 K氏「サクランボなってんじゃないの」。
 筆者「渋い味がすると思いますよ」と。
 K氏「大丈夫だよ。アメリカン・チェリーの色だよ」。

と、言って氏は一粒をもいで口に入れた、「甘い、甘い!」。

 筆者、内心では「ウッソー!ホント?」の葛藤が走った。
筆者も食してみたが本当に甘いのである。小指のさきほどの実の中に、自然がシッカリ詰まっていることを改めて感じた。日ごろ、豊かな自然や美味しい果物のあふれるような生活の中で、小粒で黒い桜の実は「渋くて苦い」という先入観や思い込み、地域が豊かな分だけ足元、スカイパークにある桜の実が見えなかった。

 K氏に感謝しなければならない。新しい気づきを教えてくださったことに。
そして全国からお集まりの関係者に遠路お運びいただき感謝いたします。

 開催地元として、気づきが多いほど気配りとなりSLJが盛会に行われると確信した瞬間でもあった。そして夕刻、K氏等をJR福島西口までお送りし自宅に戻り、夜の市民活動関連会合の参加の準備をしていたなら、我家の配給係がアボガドの抽出OILカプセル6粒・梅の黒砂糖漬けを持ってきて、ほぼ強制的に食させられた。



 しかし、スカイパークの極小粒なサクランボほどの自然は感じなかった。
だけど人情は感じた。

=========ご報告===FFA
 このほど、ふくしま飛行協会及びふくしまスカイパークのホームページをリニューアルいたしました。作成に当たり、法務部・企画広報部・庶務部が推進し完成できましたのでご報告いたします。
 近日には、会員用のブログも運営いたしますので今しばらくお待ちください。
===============================FFA

【活動報告】

6/1  ふくしまスカイパーク 市民モニターご来場
6/14 ふくしま文化元気ルネサンス宣言大会(理事長・事務局長参加)
6/19 SLJ運航委員会(ふくしまスカイパーク)
6/19 市民活動フェスティバル準備委員会(理事長参加)

【活動予定】

6/23 定期会計監査
6/26 女性の社会科教室のご来場
7/11 うつくしま基金運営支援
7/13 市民活動フェスティバル第1回実行委員会 参加

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA
8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群(夜間開場の予定)
10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)

==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章