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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第332号
                             2009/07/04
                             編集責任者 斎藤喜章
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【腕時計】

 天の川を挟んで織姫と彦星はどんな気持ちで年に一度の逢瀬を・・・。

 長い長い歴史の中で、人から人へ地域から他の域へ語り繋がる天の川の物語。
夜の光が電気になる前には、もっとリアリティのある話として浴衣姿の子どもたちの胸に響いたことであろう。そう言う筆者だって、薄暗い白熱灯の下で聴いた父親の語る物語の幾つかは今でも覚えている。

 銀河系(天の川)の中で最も地球に近い天体、月。

 アポロ13号は多少の不具合を発生させながらも地球から約30万キロの彼方を月に向かい飛行を続けていた・・・。刹那、トラブル発生。電気系のショート・酸素タンクの爆発、乗組員の命にかかる大ピンチ。サアこれからどうなる・・・。
 このあたりの話は映画アポロ13(トム・ハンクス等)でご覧になっているだろうから説明は「カット!」。
 地球に帰還するための様々な工夫と挑戦。英知と勇気。そこで有名になったアイテムのひとつにオメガ・スピードマスター(手巻きの腕時計)。NASAの公認の腕時計で「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」と裏蓋に刻まれている。
 地上クルーから送られてくる情報を元にエンジンストップ、予備エンジンスタート!

何秒噴射・・・、何秒後ストップ。こういうことを手巻きの時計でやっていた。(この話は事実を参考にしていますが、ぺんぺん草風に脚色されています。)

 話は変わる。随分昔、宿題に「明日の日の出は何時何分だったか調べてくるように」
と担任の先生。翌朝、父親から手巻きの腕時計を借りて眠い目を擦りながら東の空が
見える場所まで少し歩いた。 やがて昇り来る、太陽を眺めていると清々しい気分となり、ノートにその時間を記入した。
 理科の時間、クラスの児童がそれぞれ日の出の時間を発表した。筆者も発表した。
しかし、発表された時間は結構バラバラであった。そして担任は「日の出は何時何分
でした。発表した時間が違った人は、どうして違ったのか考えてみてください」と言って
授業は終わった。

 何日かたって解ったことだが、父は朝7時のラジオの時報で時計を合わせ、自転車
で職場に向かっていること気が付いた。
 今、思うと一日で10分も時間が狂う時計でもあまり生活には支障なかったのだろう。

 筆者、ソーラー発電で動く電波腕時計を使っている。一年に一秒も狂わない。だが、
時計の針より10分ぐらいは余裕をもって行動しようと思っている。 我家の織姫に会いに行くときも・・・。(川を挟んで住んでいるわけではありませんが。)

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【活動報告】

6/26 女性の社会科教室のご来場

【活動予定】

7/11 うつくしま基金運営支援・ふくしまNPOネット総会
7/13 市民活動フェスティバル第1回実行委員会 参加
7/26 観望会第一回打合せ 16:00 職員+会員
8/9   観望会最終打合せ 10:00 職員+会員+ボランティア

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群(夜間開場の予定)
                  開場時間18:30〜23:00 安全確保のため入場制限があります。
10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)



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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章