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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第337号
                             2009/08/09
                             編集責任者 斎藤喜章
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【クラシック】

 ♪ジャアジャアジャ・・ジャーン(5番)、パンパンパンジャーン ン パンパンパンジャーン(p1番)、♪ターンタ ターンタ タリラリラ〜(K525)・・・。

 訳の解らないカタカナ擬音で羅列したが、お好きな方、或いはオタクの諸兄ならウッと気が付かれたかもしれない。
 交響曲第5番(ベートーベン)、ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)、アイネクライネ ナハトマジーク(モーツアルト)の出だしを鼻歌風に書いてみた。筆者等の父親世代ならクラシックはSPレコードに竹針の振動で聴いた。
 このSPレコード、音盤に傷が付くと壮大な楽曲に、妙にテンポがあったノイズがでることがある。それも78回転と言うスピードで回るから成人の心臓の脈拍に偶然に
シンクロでもしたなら音楽とノイズと心臓の脈が一緒になって何か絶妙な空間に導
かれていく・・・。

 聴くときは蓄音機の前に椅子を置き背筋をスット伸ばし目を静かに閉じ・・・。
そんな時代も過ぎ、今やCDやらMD、メモリに刻み込まれたクラッシクを鼻歌交じりにキーボード(筆者は)を叩きながら聞く時代だ。だから音楽ではなく音学(おんがく)の時代が少し懐かしい。

 同じクラシックでもクラシックジャンボ、ボーイング747-300。日本から世界を旅して三十余年、像のイメージから「ジャンボ」と皆に親しまれてきた。
 機長・副操縦士・航空機関士のチームワークで乗客の旅やビジネスを支えてきた。
このクラシックジャンボ、7月31日がラストフライトとなった。又、カラーリングを変えいずれかの国で活躍するのだろう。
 クラシックと称される音楽ジャンルも今でも文頭に書いたようにスキャット風に歌われるようにクラシックジャンボもまた・・・。

 筆者も年に一度か二度はいわゆるクラシックコンサートなるものに行ったりもする。
主旋律などが演奏されるとつい声には出さないがメロディーを口ずさむ。そしてメロディーを確認するように演奏者の指先を追ってしまう。 多少であるが緊張して聴いている。 しかし、筆者の右側か左側にいる女性は背筋をスット伸ばし、目を静に閉じ・・・。

あの時代、SPレコードから西洋音楽を学ぼうとしている女学生のようだ。
 ・・・が、暫くするとコク、また少し過ぎるとコク。と、思ったなら又同じ姿勢に。

だがコク。

 筆者、周りの人に気が付かれない様に彼女の耳元で静に言うのだ。
「起きろよ!」。
 しかし、彼女が言うには「タクトに合わせて首を振ったのヨ」。・・・失礼しました。

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【活動報告】

7/28 ミッレミリア打合せ(福島市役所観光課)
8/9   観望会最終打合せ 10:00 職員+会員+ボランティア

【活動予定】
8/14・15 蒼龍(ブルゴン) 彫刻活動(彫刻家保住氏+関係の皆様)

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群(夜間開場の予定)
                  一般開場時間19:00〜22:00 安全確保のため入場制限があります。

10/11   ミッデミリア・ふくしまスカイパーク来場(午前中の早い時間になります)

10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章