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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第338号
                             2009/08/16
                             編集責任者 斎藤喜章
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【星に願いを】

 ここはスカイパーク。夜8時を回っている。

 ランウエイにはLEDライトで作られたコーナー表示板が明るくはないが、確実に見える光量で文字を浮かばせている。「滑走路から出てはいけません」・・・。
日ごろ、「危ないから滑走路には入ってはいけません」が筆者等の常套句。

 そ、その時!北東の方向から地平線にたなびく雲間からボ・ボ・ボと光を放ち夜空半分ほどの長さの流星が。ペルセウス流星だ。
 観客からは「また流れた」とか、オーとか、アッ・・・観えた!など。滑走路に寝そべり親子で歓談しながら星空を観る。弁当を広げ老いた仲間が五感を総動員して時間を楽しむ・・・。

 古には黒い太陽を恐れ、流れ星は何かの前兆だと不安を覚えた。天変は人の力では敵わない。だから祈った。良く解るような気がする。

 400年前にガリレオが本格的に宇宙を観察して以来、諸説の誤りを逆風の中、科学の力を持って訴えた。しかし、絶大な権力はなかなかそれを認めない。
1609年、ガリレオが手作りの望遠鏡を製作し空を見始め、コペルニクスの論を証明するスタートの年でもあった。

 いわゆる発想の転換とか考えを変えるとはなかなか難しい。

 ・・・滑走路には静にBGMが流れている。夜空に関する名曲ばかりだ。だが、観望会が終わってもう3日も過ぎたのに耳朶に残る「When you wish upon a star(星に願いを)」。ピノキオ(ディズニー)の主題歌。作られてから60余年も歌い続けられてきた不朽の名作。
 RANWAYで手をつなぐ若い恋人たちに随分昔の自分に重ね合わせ「Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Theirsecret longing」の歌詞がタイムスリップしてきたような気持ちになった。

 そしてワイフに言った「夜空の星って綺麗だネ」。
ワイフが答える「夜空の星」て素敵な歌ね、「♪僕の行くところについておいでよ(岩谷時子・加山雄三[ 弾厚作])」・・・。

 マ、いいか今夜の雰囲気ではないけど。

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【活動報告】

8/9   観望会最終打合せ 10:00 職員+会員+ボランティア
8/11〜13 スカイパークで星を見よう!ペルセウス流星群
8/14・15 蒼龍(ブルゴン) 彫刻活動(彫刻家保住氏+関係の皆様)

【活動予定】

8/17  定期会計監査
8/18  親子環境社会科教室(親子で環境の勉強・プリウスの環境対策など)
8/27  SLJ地元実行委員会(2) 18:30〜 福島市市民会館2F中ホール
9/11  SLJ運航委員会 11:00 スカイパーク内WingCafe

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

10/11   ミッデミリア・ふくしまスカイパーク来場(午前中の早い時間になります)

10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章