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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第339号
                             2009/08/22
                             編集責任者 斎藤喜章
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【標識】

 ふくしまスカイパーク上空4000フィート、セスナは050の方向から230に向けオーバー・フィールドしている。カラッと晴れた夏空は今まで長く続いたジメジメ感を一掃してくれ爽快に感じる。

 見おろすふくしまスカイパークは緑の森や林に囲われ、濃いグリーンの山懐に包まれ白く光っている。140方向には福島市街の全貌がセスナのコックピットから一望だ。

 筆者、後部座席で撮影用の窓を開けカメラのファインダーを覗きデジタルカメラのシャッターを切っている。
 パイロットはH・I氏、NPO立上げから一緒に取り組んできたチャーターメンバー(ロータリークラブ風に呼べば)だ。筆者のリクエストを聞きながら安定した操縦で応えてくれる。今日はスカイパーク上空から撮影をしている。

 ふくしまスカイパークと福島市街地を一望できる空撮画像がなかった。だから、撮っておきたいと思っていた。使用したカメラはファミリー用の廉価なものだが何かの機会にでも使えれば良いと思う。

 さて、話は地上のこと。

 伝え聞くところによると、「スカイパークの近くの林には松茸がでる・・・」。
へー・・と、思ったが見たわけでもないしその林に入ったこともない。
 そこで・・・。

 話は更に展開。

 筆者の右手の親指と人差し指の付け根、いわゆる合谷と呼ばれるツボの部分の皮膚が多少ただれている。
 なんと言うことはない松茸が出るといわれている場所へ分け入る時・・・。 ススキをかき分け蔦を踏み倒し、雑木にしがみ付きながら1メートル進むのも何行苦行。
 その時だ!イテテテッ。右手の甲に爪で引掻かれたような痛みが走った。
ここに入ってはいけないと、林の番人に強い警告を受けたようなケッシテ強い痛みではないがハッキリとした意思の表示でもあるかのようだった。

 しかし、傾斜40度も超えようとする斜面は、筆者の身体を容赦なく谷側に引きずり込む。3メートルいや4メートル以上だったか滑り落ち止まった。


 そこには私有林(民有林)の標識が、周辺森林の民間所有者がいるのだろう。
・・・と。言うことは、もし、ここに松茸が生えていたなら明確な所有者が存在すると言うこと。公共林ではないようだ。

 夜の食卓での会話。

筆者、「手の甲の傷のただれ治んないんだ」。
我家の主婦、「あなたが、松林に入った動機が不純だからよ」。
筆者、「ただ、そこの状況を観察したかっただけだヨ」。
主婦、「焼き松茸と土瓶蒸、イメージしたでしょ!」。

 まずい。話の展開が良くない。傷にカットバン貼って話を変えよう・・・。

 読者の諸兄。あそこは私有林です。松茸の所有者がいます。
このメールを読んだからと言って、これから訪れるであろう松茸シーズンにそこに入らないように。(まあ。入る方もいないでしょうが。)

 「李下に冠を正さず」です。

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【活動報告】

8/14・15 蒼龍(ブルゴン) 彫刻活動(彫刻家保住氏+関係の皆様)
8/17  定期会計監査
8/18  親子環境社会科教室(親子で環境の勉強・プリウスの環境対策など)

【活動予定】

8/27  SLJ地元実行委員会(2) 18:30〜 福島市市民会館2F中ホール
9/11  SLJ運航委員会 11:00 スカイパーク内WingCafe

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

10/11   ミッデミリア・ふくしまスカイパーク来場(午前中の早い時間になります)

10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)

==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章