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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第340号
                             2009/08/30
                             編集責任者 斎藤喜章
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【UFOの里】

 あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川(智恵子抄:高村光太郎)・・・。
身にも心にも病を持った智恵子。光太郎は視線のフォーカスがいまひとつハッキリしない智恵子に「貴女の生まれた故郷はここなのですよと」、彼女が好きだった風景を指差した。  詩集が発表されてからもう暫くすると70年になる。まだ人の心はこの詩集を読んで感動する力を持っている。

 ここはふくしまスカイパーク、ウイングカフェのオープンデッキ。

初老ではあるが小太りで健康そのものの昔は女子だったご婦人、そして日常に忙殺され家庭サービスを忘れてしまった多少やせ気味の元男子。

 二人はこんな話をしていた・・・。

【ご婦人】 あれナニ。
【筆 者】 桑折のごみ焼却炉、そのワキが阿武隈川。
【ご婦人】 それナニ。
【筆 者】 マナ板山の砂防ダム。

 ご婦人はマナ板山の裾野から遠くに望む円錐形の山を指差し、

【ご婦人】 あっちのは。
【筆 者】 UFO。

      〜〜解説〜〜
 ふくしまスカイパークから約150度方向、視程20k先見える、UFOの里”千貫森公園”。UFOや宇宙人がやって来ると言う、山の公園だ。
 この山と言うか森と言うのかはともかく462mの山で、地域の人々に親しまれ、全国的にUFOで話題になったこともある。その山の形が正三角錐のように見える。
 ふくしまスカイパークは標高400m、相対的に60m高い。
     〜〜解説終わり〜〜 

 この初老夫婦の会話は現実的な話題だ。しかし、会話の姿を遠くから見ていたスカイパークに来ていた方の目に留まり、口喧嘩をしているのではないかなどと。
・・・思われなければ良いが。

【筆 者】 急になんだよ、いつも見ている風景じゃないか。
【ご婦人】 何日か前、ここに来た方に調べておいてと言われたノ。

 じゃ、自分でシ・ラ・ベ・・・。

と言いかかったが、地図の読めないご婦人には「優しく教える」と誓った関係上、口を手で押さえて我慢した。

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【活動報告】

8/18  親子環境社会科教室(親子で環境の勉強・プリウスの環境対策など)
8/27  SLJ地元実行委員会(2) 18:30〜 福島市市民会館2F中ホール
8/29  当該協会部長会(協議終了)

【活動予定】

9/11  SLJ運航委員会 11:00 スカイパーク内WingCafe

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

10/11   ミッデミリア・ふくしまスカイパーク来場(AM7:30ゲートオープン予定)

10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)
        エアー・バンデッツ(空賊)参加決定:ユルギス・室屋・ロバート各氏


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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章