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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第341号
                             2009/09/06
                             編集責任者 斎藤喜章
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【赤唐辛子】

 韓国世界文化遺産の一つ、華城(ファソン)。

 ソウル中心より南へ車で数十分、スオン(水原)の街そのものが王朝時代の輪郭
を色濃く残す歴史と今が同時に存在するような魅力的な処だ。 見るだけでも二日や三日、観てしまえば何日でも時を過ごしてしまいそうだ。筆者、数時間の滞在だけで後ろ髪曳かれる思いで次の目的地に向かった。

 スオンから北西へ約20分、タクシーを走らせる。そこは近代的アパート群を近傍に臨む、ともかく広い広大なイベント会場跡地である。しかし、今は敷地内に入ることは出来ない。 周囲がフェンスで覆われ、所どころにネットで造られたゲートが何ヶ所かある。だがシッカリ閉じられ鍵がかけられている。
 微かに跡地がネット越しに見えるゲートわきに、今年5月に行われた国際スカイレジャーEXSPのポスターが色あせずフェンスに張ってあった。

 ここはアンサン(安山:京畿道)。
 インチョン(仁川)から、そしてソウルからも車でのアクセスが整っている便利なところだ。イベント会場の跡地にはセレモニー会場に使われたのだろうガラス張りの建物や、飛行機を格納したテントが二張が残されている。

 これから発展するであろう韓国(京畿道)のスカイレジャーに画ける思いが感じられる。(詳細は冊子PILOT2009No4Jul【奥貫】にリポートされている)。

 赤唐辛子を天日干しをしていたゲートの守衛が言うには「あのテントには、一機飛行機が入っている・・・」。

 二泊三日の短い旅も終わりに近づく・・・。

 ソウル国際空港41番ゲート、出発ロビー。青み架かったロビーの窓から、これから帰路の乗客として乗り込むA321(エアバス)のコックピットに人影が見えている。

 キャプテンがCO’パイと確認しながらチェックシートを読上げ確認をしているようだ。


時々ハンカチで汗を拭いている。エアコンが効いていないのだろうか・・・。
 多分、出発前の機体全体の掌握やウエザー。 関った多くのスッタフを信じ、飛行の安全をイメージしているはずだ。

 ・・・ウーン、こっち(筆者)まで緊張してきた、これから日本海を高度30000フィートで飛び越える1200Kmの旅。

 その時!わきに座っていた我家の女性CO’パイが声をかけてきた。
 「今日は乗客ヨ!」「セスナのパイロット(筆者)には、操縦できない飛行機(A321)なんだから、余分な想像をしても無理ネ」。

 筆者は、想像のエアラインのパイロットから、韓国の旅を楽しんだ普通のおじさん乗客に戻った。

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【活動報告】

8/27  SLJ地元実行委員会(2) 18:30〜 福島市市民会館2F中ホール
8/29  当該協会部長会(協議終了)

【活動予定】

9/11  SLJ運航委員会 11:00 スカイパーク内WingCafe

=====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA

10/11   ミッデミリア・ふくしまスカイパーク来場(AM7:30ゲートオープン予定)

10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)

        エアー・バンデッツ(空賊)参加決定:ユルギス・室屋・ロバート各氏

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章