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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル |
| ぺんぺん草通信 第344号 |
| 2009/09/19 編集責任者 斎藤喜章 |
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| 【忙中の非日常】 忙しさの中に暫くの非日常的時間を得ることはとっても大切なことだ。 半地下にあるカクテルとティーが得意なお店が、ブラジルになる。 たが、黒豆料理やココナツミルクで作ったデザート、パーム油で炒めた豚肉料理・・・ではない。 腹の虫が動き出す午後6時を回っているので食事の想像があっても仕方がない。 筆者、そこでブラジル産のコーヒーを一杯いただき、ボサノバ演奏の開演時間を待つこととした。 待つ時間、久しぶりに読みかけの文庫本の小説っをめくりながら、まったりとした薫り高いコーヒーに鼻腔も喜んでいる。 お客様は30人程。ボサノバシンガー吉田慶子がご挨拶代わりにギターの引き語りでステージは始まった。軽快なボサノバのリズムと歌声は会場空間をイパネナバ海岸の高台のベンチにでも運んでくれるようだ。 ギター奏者笹子重治が伴奏につく。 彼女の歌は生活体験があるリオあたりにトリップしているかのような時間と空間が流れる。 ボサノバシンガーは曲を紹介しながら日ごろ話題など少し伏目がちに会場に語りかける・・・。 いわゆるMCだ。 シンガーは語った。 「子どものころ、私の育った家はカバンを造る仕事をしていた。 だからミシンが何台も置いてあった。 親が言うには『アナタは覚えていないだろうが、ミシンをステージ代わりにしてよく歌っていた・・・。 ヤクルトのビンをマイク代わりに奥村チヨを歌っていた。』と言うのです。 私は覚えていませんが・・・」。 筆者、このMCを聞いたときからボサノバシンガーの歌が「恋の奴隷(奥村チヨのヒット曲)」とオーバーラップ。 ボサノバと日本の歌謡曲のジャミング状態になってしまった。 この聴覚的ジャミング状態はあくまで記憶(歌謡曲)と今聞いているボサノバのチャンポン。 シンガーには解らない客の頭の中のことだが、どの顔してこれから歌われるボサノバを聴いていたらな良いのかハタと迷う。 こんなことを考えている非日常を想像する初老の自分自身がたまらなく面白く、ニヤケ出しそうになった。 タトゥアージェン(ゆっくりとしたマイナーなサンバ)を歌うシンガーのメロディでようやくもつれ合ったボサノバと歌謡曲の糸がほぐれた。 ステージにフォーカスが合い残余の曲を楽しませてもらった。 今度、奥村チヨがヘソを出し腰を振りサンバのリズムで「北国の青い空(曲:ベンチャーズ)」を歌う所を想像してみようと思ったが、日常であった青春の重要な思い出が一つ壊れそうなのでやめることにした。 ===============================FFA 【活動報告】 9/11 SLJ運航委員会 11:00 スカイパーク内WingCafe 9/17 少年少女航空教室9:30〜 町内会見学会11:00〜 【活動予定】 9/21 福島空港祭(空の日フェスタ) 室屋パイロット出場(デープブルース) 10/7 SLJ地元実行委員会(市民会館)18:30〜 =====【年間行事計画】===☆============☆★=FFA 10/11 ミッデミリア・ふくしまスカイパーク来場(AM7:30ゲートオープン予定) 10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク) エアー・バンデッツ(空賊)参加決定:ユルギス・室屋・ロバート各氏 |
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| NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章 |