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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第346号
                             2009/10/04
                             編集責任者 斎藤喜章
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【ショルダーバック(後編)】

 地元ではたいへん歴史のあるAMラジオ局、ラジオ福島がある。随分前のことだが、オールナイトニッポンが地元の放送局でも聞けるようになり何となく東京が近くなったようなような夜半を感じたこともあった。

 ラジオ福島のスタジオ入口付近のショーケースに筆者の好きなものがズラッと並べてある。ラクビーボールほどもある真空管(送信管)やダイヤトーンと名乗る前のシングルコーンスピーカー・・・。電波の送受信技術に関する品々が陳列されている。と言っても幅3メートルに満たないほどのショーケースであるから何でもかんでもというと事でないのが魅力的に見える。

 二回ほどスタジオに招かれスカイレジャー・ジャパンの紹介や魅力など話させていただいたが、毎回ショーケースに釘ずけになった。

 のっけから話が脱線しそうなのでここでこの話は止めにして、ソウル空港の出国カウンターに戻る。

 二泊三日の韓国での滞在も楽しく過ごし、朝の早い韓国からの福島便の出国手続きを早々済ませモーニングコーヒーなどでロビーでゆっくり過ごしたいと思っていた。

・・・が、そうもいかない事態が発生。日本から出発のときも何かと悪さの原因を作ったショルダーバック、韓国からの出国のときもトラブルメーカーになるとは・・・。

 筆者、多少の笑みを浮かべて「アニハセヨ」。しかし、愛想笑いも通じず多少強面の出国審査官がショルダーバックを開け始めた。例のものはチャック付ビニール袋に入れてある。シッカリ、ルールは守っている。手荷物用のX線ゲートも通っているんだから犯人は何だか知っているはず。だが、犯人は他にもいるという感じでショルダーバックのファスナーを開け始めた。

 筆者、「あの・・・、犯人はオーディコロンのビンではないですか」と呟いたが出国審査官の目は、他にもいると言っているようだ。ファスナーを全部あけ、ひろげて見て、手を入れて犯人探しをする。

 韓国に入国するときよりも減ったものは財布の紙幣、増えたのもはファンソ(華城)のチラシ。犯人探しも暫くして終了。出国審査官は笑顔でショルダーバッグを返してくれた。

 筆者、この出国審査官は偉いと思った。日韓の信頼を継続し発展させるためには「ケシの実一粒、葉っぱ一枚たりとも日本に持ちこまさせないゾ」と言う強い意志が感じられ頼もしく思った。

 しかし、女性同伴者が言うには「アナタの顔よ。アナタの顔がいかにもそんな風に見えたのよ」。と言う顔で筆者を見るから・・・。

 筆者、「キミのセカンドバックに入っているチューブ入りのコチジャン(辛子味噌)、検疫審査しなくても・・・」、とても言えなかった。



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 このニュースは、当該協会が日常運営の中で、資料作成や会計処理、及び日常ルーティン作業ではない事項を一週間単位で実績と予定を報告するものです。内容はタイトルのみの報告で、詳しくお知りになりたい方はpilot@ffa.or.jp迄、ご連絡ください。

=====FFA

【活動報告】

9/21 福島空港祭(空の日フェスタ) 室屋パイロット出場(デープブルース)
9/22? 定期会計監
9/30 市民活動フェスティバル実行委員会(理事長代表参加)

【活動予定】

10/4 拡大部長会 市内事務所18:30〜
10/7 SLJ地元実行委員会(市民会館)18:30〜
10/8 少年少女航空教室(杉の目保育園)
10/10 ミッレミリア会場設営



=====【年間行事計画】===☆=========☆★=FFA

(予定)11月上旬 エアロバティックス(初級レベル)競技プレ行事

==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章