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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第347号
                             2009/10/11
                             編集責任者 斎藤喜章
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 【LC回路】

 飛行機に搭載している無線機は超短波帯域(VHS)だ。国内では小型のセスナもエアラインのジェットだって110メガヘルツ帯から140メガヘルツ帯のを使って交信している。それもAMの送受信機を使って・・・。

 AMの受信機の基本構造は超シンプル。

 先ずはアンテナ、大空を飛び回っている電波をキャッチする。キャッチをしてもいろんな電波があるからここから選別するのが大切な作業。

 一般にこれを選別とは言わず選局するといいますネ。だが、この選局をする方法が極めてシンプルなのである。

 シンプル、これは二つの部品で成立。これがコイル(L)とコンデンサー(C)。このコイルとコンデンサーを並列につなぐと特定の周波数に同調する。同調するという言い方は多少専門的かもしれないので電波に反応する程度に考えればよい。

 ここで重要なのはコイルのインダクダンスとコンデンサーの容量。この二つの関係で受信周波数が決まってしまう。が、どちらか(インダクダンスか容量)を変えてやれば別な周波数に反応する。

 と言うことで一般にはコンデンサーの容量を変化させるほうを選ぶ場合が多い。

 容量の変化するコンデンサをバリアブル・コンデンサー(バリコン)と呼んでいる。これがラジオの選局ツマミに連動している。

 だから、ツマミを回すとピョーとかキュー・・・ウ、と言いながら別な局に合わせることができる(アナログの世界です)。同調(選局)できても相手は高周波、このままでは音や声や音楽ではなく電波の世界だ。

 ここから耳に聞こえる周波数(電波に乗っている情報)にするのが検波。検波などと言ってもゲルマニューム・ダイオード1個でOK。

 ここを通り抜けることが出来たのが人間の聴こえる音、すなわちラジオの番組だったりする訳だ。航空無線の世界では航空情報と言うことになる。

 これらの情報をクリスタル・イヤホンで聞く。

 アンテナ・コイル・コンデンサー・ダイオード・イヤホンの5つの部品でラジオが聞ける。こんなものを作ってラジヲを遊んだ。(だいぶ前、いやかなり前。)

 「・・・楽しかったんだヨ、本当に。今でも作れるよ。」といったら、我家の女性アマチュアアナウンサーが「アナタの時代は鉱石ラジオでしょ」と言うから「それはボクの父の時代だヨ」なんて言ってみた。

・・・が、ここから丁寧に説明するのが筆者の役割だ。(聞いてもらえるかどうかはともかくとして。)

      

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 このニュースは、当該協会が日常運営の中で、資料作成や会計処理、及び日常ルーティン作業ではない事項を一週間単位で実績と予定を報告するものです。内容はタイトルのみの報告で、詳しくお知りになりたい方はpilot@ffa.or.jp迄、ご連絡ください。

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【活動報告】
9/30 市民活動フェスティバル実行委員会(理事長代表参加)
10/4 拡大部長会 市内事務所18:30〜
10/7 SLJ地元実行委員会(市民会館)18:30〜
10/11 ミッレミリア スカイパーク来場

【活動予定】
10/16 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)公式練習
10/17・18 スカイ・レジャー・ジャパン In ふくしま(ふくしまスカイパーク)
エアー・バンデッツ(空賊)参加決定:ユルギス・室屋・ロバート各氏

=====【年間行事計画】===☆=========☆★=FFA


(予定)11月上旬 エアロバティックス(初級レベル)競技プレ行事

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章