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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第366号
                             2010/02/21
                             編集責任者 斎藤喜章
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 【想い千三百年】

  福島空港発大阪伊丹空港行きANA3172便は定刻出発に向け準備が進め
 られている。あと数分もすれば機体は動き出すであろうことを予感させるよう
 ボンバルディアの推力約4tのエンジンに点火されクイーンという音が周波数
 を徐々に増していく。

  50人ほどの乗客を乗せた客室では乗務員が忙しく仕事をこなす。しかし、
 合理的で神経の行き届いたCA(キャビンアテンダ)の動作は洗練されてい
 るといってもよいほどだ。
 客室の頭上にある手荷物棚がシッカリ閉まっているかを右手の触覚で確
 認しながら左手では客のシートベルトの案内をする。こんな動作をしながら
 客室を往復するのだ。
 CAは一人、ほぼ満席状態のお客に笑顔を絶やさない。これら一連の動作
 (仕事)は形式美!?

  酸素マスクや救命胴衣の説明に入りころには機体は滑走路に向かって
 動き出す。機体が動き出すと飛行機好きの筆者にとってCAの説明より主翼
 のフラップの角度はとかの方に興味が移ってしまう。

  タクシング、そして機体は福島空港RUNWAY01のエンド、サア出発だ。
 フルパワーのエンジンは力強く機体を押し上げていく、その力はGとなって
 身体をシートに押し付け行く、そろそろV1(離陸決心速度)だろう・・・。

  ここまで来るとパワーダウンやブレーキングが許されない。既に滑走路の
 2/3を使って加速している。

  空へ向かうのみ!

  VR(機首引き起こし速度)・・・。

  福島空港を眼下にしながらレフト・ターン・デパーチャー、機体は雲中へ吸
 い込まれていく。そして、暫くすると青く光る水平線の空にでた。

  千三百年前の国際都市、平城宮を見てみよう・・・。

  新聞社に勤めるK氏から聞いた白毫寺も見学ルートに入れた。

 サア デパーチャー! 

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 【活動報告】

 2/6 福島の空を愛する会(参加)18:00(市内)
 2/13 うつくしま基金審査会運営支援(斎藤・吉内)
 2/19 定期会計監査
 2/21 福島県県北振興局・支援事業成果発表会 13:30(文化センター)

 =====【年間行事計画】===☆============☆★=

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章