【開花宣言(1)】
ふくしまスカイパークがある福島市にも開花宣言が出された。
写真家秋山庄太郎氏に「福島に桃源郷あり」と言わしめた「花見山」もこれ
からが弥増してのシーズンである。
福島市にあっては大型観光スポットだ。全国からの花を愛でるお客様も咲く
花を堪能していただけることだろう。
しかし、この桃源郷、一般住宅に隣接しているため、そこに住む住民の方々
へのマナーは守らなければならない。
我家のとなりにある超小型桃源郷「小桜公園(筆者勝手に銘々)」の桜も
開花宣言にあわせるように開花した。いや、開花宣言にあわせたのではなく
開花宣言を出させたともいえる。
・・・と、言っても小桜公園の桜は標準木ではない。小桜公園にあるたった
三本のソメイヨシノだってときを知っている、と言うことなのだ。
朝、数輪の花が午後には十倍・百倍になり、翌日には二分咲き、そして
三分咲きに・・・。
季節(とき)を知るすべは人間の理屈世界をはるかに凌いでいる。
人間、理屈・小理屈・へ理屈を鎧兜にしていても暖かな風に身を任せれば、
きっと鎧も兜も脱ぎ捨てたくなる。
その様に活きたいと思う。
福島から話は離れる。
ソウル空港に降り立ったのは3月27日、14時を回っていた。
空港からホテルまでお世話してくれるのは琴(クム)さんという初対面の方だ。
まだ二十歳代と思われる。
日本語が上手だが電子辞書を引きながらの世話仕事である。
筆 者 「日本語が上手ですね。どこで勉強したんですか?」
クムさん 「韓国の学校で勉強しました。そして、観光ビザで日本に三ヶ月
留学しました」。
大した努力である。熱心さである。
筆者、中学・高校・大学と英語を勉強しパイロットのライセンス(自家用陸上
単発)をアメリカ領で取得しても、単語の羅列でごまかしているのが恥ずかし
くなる。
筆者もそうだが、今、日本人にいまひとつ必要なことは、琴(クム)のように
生きることに熱心になることかもしれない。
人々が熱心になる、そこに活路を見出す・・・。
1998年ごろ、韓国の国民は国の再生に熱心に取り組んだIMF危機脱出
は有名な話、活路を見出したのは国民の熱心さからであったろう。
筆 者 「IMF危機のときは大変だったでしょう。祖母・母・嫁に伝わる
貴金属を供出したりして・・・。今の日本人には出来ないだろ
うな・・・」。
クムさん 「出来ますヨ、きっと出来ます」。
彼女はきっぱりと言い切った。
筆者、何か気恥ずかしい思いをした。四捨五入をすれば還暦の自分が
「出来る」と激励され、感動をしている。
話は福島、小桜公園。
フワとした土に草の緑が萌え始まった。
つくしの一群を見つけた。一群と言っても二坪程度に百本ほどだ。
このつくし、食用になることは知っていたが食してことはない。今夜の食卓に
一品追加してみようと思う。きっと春の味がするのだろう・・・。
酒に合うと誰かのブログに書いてあった。アルコール大消費国の韓国にも
つくし料理はあるのだろうか。
今度、知人に会ったら聞いてみようと思う。
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【活動報告】
3/25 定期会計監査
4/1 ふくしまスカイパーク再開場
【活動予定】
4/4 ふくしまスカイパーク利用者代表協議会
4/9 スカイパーク新観光事業実行委員会 18:30 信陵学習センター2F
=====【年間行事計画(予定)】===☆=========☆★=
4/1 スカイパーク再開場
4/9 年間行事実行委員会 18:30 信陵学習センター2F
4/14 定期会計監査 午前中 10:00〜
4/17 会員親睦お花見会
轟座大集酒処(クルマザ)福島市内
024-524-2825
時間 18:00〜20:30 料金 5,000円(つり銭なしで)
5/4〜5 GW「みんなの遊び場になるU」
5/30 ふくしま飛行協会総会 18:00 ウイング・カフェ
10/10〜11 全日本曲技飛行競技会
10/16〜17 エアロスピリッツりんご祭
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