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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第374号
                             2010/04/18
                             編集責任者 斎藤喜章
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  【開花宣言(2)】

  開花しましたとか、満開です。なんて言っていたなら季節はずれの大雪に
なってしまった。
「スカイパークも20センチ積もりました」と朝早く連絡をもらった。

スカイパークは標高400メートルのところにある。
スカイパークの桜は、つぼみを少し膨らませ開花にはいましばらく後のこと。
ここにある唯一一本の梅の花が満開である。
自宅から車で15分ほどしか離れていない場所なのに季節の違いが日々
感じられるのはたのしいものだ。

話は思い切り変わるが・・・。
摘んできたつくしを食してみた。ごま油でさっと火を通し醤油を適宜・・・。

筆 者 : モシモシ
鄭さん : ハーイ、なんですか。(元気な返事が返ってきた。)
筆 者 : 質問なんだけど、韓国につくしの料理ってあるの?

鄭 玄実(chung hyunsill)さんは言語学者・日本文学研究者・日韓の一級
の通訳者でもある。 
3月の末に大韓民国航空会の李 壽烈(Lee Sooyeol)氏と筆者がソウル
市内で懇談した折に通訳をしてくれた友人である。福島大学で韓国語の教鞭
をとる傍ら、韓国料理も実演講習している料理家でもある。

彼女は韓国の料理通だ。おじいさん(祖父)が漢方医だったそうでその辺の
ところも博学である。

リー・ソーヨル氏との懇談もチョン・ヒョンシルさんが案内してくれた評判の
韓定食料亭で約二時間の歓談のときを過ごした。
韓定食と言っても天ぷら定食とか刺身定食の定食とは随分違う。いわゆる
宮廷料理を韓定食と言うのだそうである。

前菜から始まってデザートまで、特に数えていたわけではないが30種類は
あったと思う。あの人気ドラマチ・ャングムの誓いで王様が食するシーンを彷彿
とさせる。マッコリで乾杯し楽しい懇談が続いた。

チョン・ヒョンシルさんの通訳は単なる言葉のインターポートではない。
心まで伝えてくれているのが良くわかる。

こんなことがあった。

出てきた料理(韓定食の何品目だったろうか)の一品をすぐに下げさせ新しい
ものと交換させた。マネージャーらしき方がわびにきた。
しかし、なぜ下げさせたのかの理由は彼女にしか判っていない。

ただ、この懇談が楽しいものであり有意義なものであって欲しいとの配慮で
あったことは間違いない。そのような日本と韓国を思う心に支えられながらの
心晴ればれとした「青空のような」懇談だった。

また来ます。ぜひ来てください。日本にも来てください。必ず行きます。

握手、そして再会を約束しリー・ソーヨルさんと別れた。
連翹(レンギョウ)が満開であった。

話はつくし料理にもどる。

鄭さん : 韓国料理にはないネ。
筆 者 : 私も始めて食べてみたんだけれど、ほろ苦くてシャキシャキの食感
はなかなか美味しかったよ。
鄭さん : 食べてみたい!

ひょっとすると、鄭さんオリジナル韓国風つくし料理が出来るかもしれない。

福島盆地の真ん中に信夫山がある。桜の名所である。開花に合わせ信夫山
公園に屋台や座敷が造られ、夕方あたりから夜にかけ花見客で多いに賑わう。

信夫山公園の入口にあたる大鳥居の前にあるハローワークも混み合ってい
るようだ。時が今だけに状況は理解できる。

しかし、「三人寄れば文殊の知恵」とも言う。知恵を出し勇気を出してニッチ
を探し起業する開花時機と考えるのも良い。

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【活動報告】

4/4 ふくしまスカイパーク利用者代表協議会
4/9 スカイパーク新観光事業実行委員会 18:30 信陵学習センター2F
4/14     定期会計監査 午前中 10:00〜
4/17     会員親睦お花見会
轟座大集酒処(クルマザ)福島市内



=====【年間行事計画(予定)】===☆=========☆★=

5/4〜5    GW「みんなの遊び場になるU」 
5/30     ふくしま飛行協会総会 18:00 ウイング・カフェ
10/10〜11 全日本曲技飛行競技会
10/16〜17 エアロスピリッツりんご祭 



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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章