【みんなの遊び場】
日本国中が遊び場になるゴールデン・ウイーク。家族揃って行楽地や故郷
へむかう。
親子三代が揃って楽しい時間を過ごす、まさに金のように輝く週間だ。
ふくしまスカイパークも「みんなの遊び場」として二年目を迎えた。小型飛行
機や(セスナ)やエアロバティックス専用機(ピッツ)などの展示飛行をベース
にラジコン(ヘリ・飛行機)やスカイダイビング、紙飛行機やYOSAKOI・・・。
たっぷり遊べる(観る・聴く・参加等)二日間を準備した。この行事のテーマ
は「世代間交流の場になる」こと、特にお爺ちゃんやお父さんが遊びの主導
権を握るような場づくりである。
孫 :「ネエ!お爺ちゃん。どうしてヘリコプターて空で止まってい
るの?」
お爺ちゃん :「大きなプロペラが空気を下に送って、機体を浮かせるんだ
よ」
孫 :「空気は軽いのにどうして?」
お父さん :「空気が風になって、台風のようになるよ」
お爺ちゃん :「ヘリコプターの風が強いよ。手をつなごう」
防災ヘリコプターの訓練展示飛行を見学していた家族の会話である。
家族で科学し、心もつないでいる・・・。
このとき、会場に流れているアナウンスメント「防災ヘリから下ろされるワイ
ヤーの太さは5ミリ、隊員はワイヤーに命を掛けて救命に向かいます。救助者
引きあげのとき、担架が回らないように隊員は手で風をコントロールしていま
す・・・。」
へー・・・、そうなんダ!隊員の取り組みに感動する・・・。
このイベント「みんなの遊び場U」、二日間で約7500名の参加者に楽しん
でいただいた。この行事を支えるためにボランティアで活動をしていただいた
全ての方々に感謝したい。
ふくしまスカイパークのイベントにはもう一つのミッションが進められている。
「ゴミの持ち帰り運動」だ。
筆者等が組織するふくしま飛行協会は平成20年3月に福島市と「ゴミの不
法投棄監視活動に関する情報提供活動の協定」を結んでいる。
多少長いタイトルだがそんなに難しいものではない。
要は、我々が空を飛んでいる時、ゴミを捨てるような輩を見つけたなら情報を
提供しましょうという内容。
モット簡単に言えば「飛行機から観てるぞ!」と言うことだ。
最近、新聞のコラムに「エアラインの到着時間の精度、JAL・ANAが世界
一位・二位だ」と。数多い航空会社が林立する中、そして重苦しい日本の航
空界の中で大いに立派な成績だ。
このGWのイベントでは、軽飛行機(セスナ・ピッツ)で「風船割り&精度着
陸競技」を実施した。
この競技、操縦者の技量と安全力が問われる競技・・・。
あ・あ・ア・・・ァ・ッ、五色の風船どこへ行く・・・。
つづく。
=============================FFA
【活動報告】
4/14 定期会計監査 午前中 10:00〜
4/17 会員親睦お花見会
轟座大集酒処(クルマザ)福島市内
4/25 大友氏「お別れの会」参列(斎藤・清瀬・室屋)
4/27 マスコミ訪問(斎藤・清瀬・橋本)
5/2 ふくしまNPO活動サポートセンター新会場開所式参加(斎藤)
5/4〜5 GW「みんなの遊び場になるU」
【活動予定】
5/30 ふくしま飛行協会総会 18:00 ウイング・カフェ
=====【年間行事計画(予定)】===☆=========☆★=
10/10〜11 全日本曲技飛行競技会
10/16〜17 エアロスピリッツりんご祭
|