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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第377号
                             2010/05/09
                             編集責任者 斎藤喜章
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 【みんなの遊び場】

   日本国中が遊び場になるゴールデン・ウイーク。家族揃って行楽地や故郷
 へむかう。
 親子三代が揃って楽しい時間を過ごす、まさに金のように輝く週間だ。

   ふくしまスカイパークも「みんなの遊び場」として二年目を迎えた。小型飛行
 機や(セスナ)やエアロバティックス専用機(ピッツ)などの展示飛行をベース
 にラジコン(ヘリ・飛行機)やスカイダイビング、紙飛行機やYOSAKOI・・・。

   たっぷり遊べる(観る・聴く・参加等)二日間を準備した。この行事のテーマ
 は「世代間交流の場になる」こと、特にお爺ちゃんやお父さんが遊びの主導
 権を握るような場づくりである。

   孫      :「ネエ!お爺ちゃん。どうしてヘリコプターて空で止まってい
           るの?」
   お爺ちゃん :「大きなプロペラが空気を下に送って、機体を浮かせるんだ
           よ」
   孫      :「空気は軽いのにどうして?」
   お父さん   :「空気が風になって、台風のようになるよ」
   お爺ちゃん :「ヘリコプターの風が強いよ。手をつなごう」
 
   防災ヘリコプターの訓練展示飛行を見学していた家族の会話である。
 家族で科学し、心もつないでいる・・・。

   このとき、会場に流れているアナウンスメント「防災ヘリから下ろされるワイ
 ヤーの太さは5ミリ、隊員はワイヤーに命を掛けて救命に向かいます。救助者
 引きあげのとき、担架が回らないように隊員は手で風をコントロールしていま
 す・・・。」

   へー・・・、そうなんダ!隊員の取り組みに感動する・・・。

   このイベント「みんなの遊び場U」、二日間で約7500名の参加者に楽しん
 でいただいた。この行事を支えるためにボランティアで活動をしていただいた
 全ての方々に感謝したい。

   ふくしまスカイパークのイベントにはもう一つのミッションが進められている。
 「ゴミの持ち帰り運動」だ。
   筆者等が組織するふくしま飛行協会は平成20年3月に福島市と「ゴミの不
 法投棄監視活動に関する情報提供活動の協定」を結んでいる。
   多少長いタイトルだがそんなに難しいものではない。
 要は、我々が空を飛んでいる時、ゴミを捨てるような輩を見つけたなら情報を
 提供しましょうという内容。
   モット簡単に言えば「飛行機から観てるぞ!」と言うことだ。

   最近、新聞のコラムに「エアラインの到着時間の精度、JAL・ANAが世界
 一位・二位だ」と。数多い航空会社が林立する中、そして重苦しい日本の航
 空界の中で大いに立派な成績だ。

   このGWのイベントでは、軽飛行機(セスナ・ピッツ)で「風船割り&精度着
 陸競技」を実施した。
   この競技、操縦者の技量と安全力が問われる競技・・・。

   あ・あ・ア・・・ァ・ッ、五色の風船どこへ行く・・・。

                                      つづく。

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 【活動報告】

 4/14  定期会計監査 午前中 10:00〜
 4/17  会員親睦お花見会
            轟座大集酒処(クルマザ)福島市内
 4/25  大友氏「お別れの会」参列(斎藤・清瀬・室屋)
 4/27  マスコミ訪問(斎藤・清瀬・橋本)
 5/2   ふくしまNPO活動サポートセンター新会場開所式参加(斎藤)
 5/4〜5    GW「みんなの遊び場になるU」

 【活動予定】 

 5/30     ふくしま飛行協会総会 18:00 ウイング・カフェ

 =====【年間行事計画(予定)】===☆=========☆★=

 10/10〜11 全日本曲技飛行競技会
 10/16〜17 エアロスピリッツりんご祭 

==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章