▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第382号
                             2010/06/13
                             編集責任者 斎藤喜章
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 【チョット発見(2)】

 先週、当該通信「ぺんぺん草」で、車窓の風景を「美しかった」と書いた。
筆者にとって素直な印象である。

 その後メールを頂いた。地理や地文に興味を持っているというK氏からだ。
「車窓の風景も、いつもどこまでが関東でどこからがみちのく(東北)の風景
なのかじっと見つめています」とのこと。

 ここで書かれている「どこからみちのく」とは、きっと、福島県から以北が
東北(みちのく)と言う意味ではないと思う。みちのくと言う心象風景はどの
辺からかと言うことなのだろうと勝手に解釈している。

 陸奥(みちのく)と言う語彙の印象は人によって随分違うのだろうが、一つ
判りやすい史跡を照会しよう。

 話は源義経の時代。地域勢力奥州藤原軍と全国制覇の勢い源頼朝軍が
戦った場所、福島県国見町阿津賀志山防塁なども心象風景を具体的に見
せてくれる、「ここからみちのく」の場所ともいえる。

 奥州藤原軍は守りの際南を藤原氏郎党佐藤氏の地元、この地に二重の
堀をつくった。 阿津賀志山二重堀とも言われている。ここから北は死守する
ぞと合戦にのぞんだ。だが歴史でも知られるように源軍が勝った。
 地域の歴史談話はこの辺で・・・。

 初めて乗った山形新幹線、300系と呼ばれるこの車両、座席のシートの
周りを見てみると、なかなか気の利いたモノがついている。
 AC100V(2A・50HZ)のコンセント。多分、持ち込まれたコンピュータの
電源として準備されたものだろうか。まさかホットプレートを持ち込んで目玉
焼きをする人は居ないだろう。長い時間バッテリーだけで駆動さる不安を解
消してくれる。
 読書灯が付いている、飛行機のシートに座っている様な感じがする。旅客
機に乗っているだけでうれしい筆者にとって良い雰囲気にしてくれる。

 まだまだ、便利なものがついている。スチール製と思われる円形のカップ
ホルダー、多目的な用途に使えそうなフック。ゴムのように伸縮可能で径が
10センチぐらいなリング、このリングいろいろ使えるだろうが多分、傘など
を引っ掛けて置くには丁度よさそうだ。

 こんな便利なものがたくさん付いているのだから、モット早く乗っていれば
よかった・・・。

 でも、こういう「へー」と言う発見は意識的に目先を変えたときに見つかる
もので、見つけようと思って見つかるものではない。
 チョットしたことで美しい車窓と座席シート周りの便利グッツを一緒に発見
できた。

 多分、好んで乗ることだろう。
 
=============================FFA
【活動報告】

5/2   ふくしまNPO活動サポートセンター新会場開所式参加(斎藤)
5/4〜5    GW「みんなの遊び場になるU」
5/27  日本航空協会 表敬訪問
5/30  ふくしま飛行協会総会 18:00 ウイング・カフェ


=====【年間行事計画(予定)】===☆=========☆★=

10/10〜11 全日本曲技飛行競技会
10/16〜17 エアロスピリッツりんご祭 

==============================FFA
NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章