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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第386号
                             2010/07/11
                             編集責任者 斎藤喜章
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【蒸し暑い日は】

 レジ袋も一部有料化されマイバック持参で買い物をする姿が見られるよう
になってきた。筆者もそんな意識からエコバックを肩に下げ買い物に行く。

 今ほど近所のコンビニから買い物をしてきたばかりだ。
エコバックから商品をテーブルの上に取り出し、さあ準備にかかろう。透明な
プラスチックで出来たその物体は、ビニールの帯で封じてある。この帯につい
ているミシン目に沿ってピリピリと切りほどく。
 続いて物体のフタの部分を外すのだが慎重に行わなければならない。ここ
で乱雑に扱うと内容物がグチャグチャになってしまう恐れがあるからだ。
 さらに、ここにはこれからの工程が書いてあるマニュアルも記載されている。
息を殺し開封する、ホッ・・・第一弾の関門は無事終了。

 ここからは中ブタにあたる部分の移動工程に入る。この移動で肝要なことは
水平に移動しプラスチックの物体から程よい間隔の場所に置く。
 この中ブタの形状は大変面白い形をしている。フタそのものは円形であるも
のの、円形の中にだ円が彫りこまれ、残った部分は変形扇形をしている。
合計6区画に区切られている。この中ブタも丁寧に外し本体の物体から少し離
れたところに移動完了。

 続いてさら本体の中に仕込まれた液状剤の袋を取り出す。
先ずは一番小さい黄色のネットリしたような感触のする袋。続いて縦長スッテック
状の袋に入った液体。
 最後にズシット重さのある透明な液体の入った袋を取り出す。どうもこの液体
が全体のベースになる素材のようだ。
 だが、これらの袋の下にはさらに透明なビニールのシートが敷いてあり核心
的物体を保護してある。このビニールのシートを静かに外せば工程も半分まで
進んだことになる。
 
 さあ、これから後半の工程に入る。
 プラスティックの本体の椀の底には黄色い中華太麺、この麺をほぐすように
ずっしり重い中華スープをビニールの袋から注ぎ込む。そしてマヨネーズ、これ
はスティック状の袋から搾り出す。
 小さい袋の洋カラシは全部入れないで半分だけにする。はやる気持ちを抑え
トッピング工程へ、6区画に区切られた中ブタにこれらの材料が配置さてある。
楕円形の部分には煮卵半分、変形扇形の部分には、錦糸玉子・きくらげもやし
・きゅうりの千切り・紅しょうが、それから煮ブタのスライスが乗っている。

 むし暑い日の昼食は冷やし中華はもってこいである、コンビニの冷蔵陳列棚
の冷たさがまだ充分残っている。

 トッピングも綺麗に出来た。

 涼味あふれる冷やし中華をに箸を運ぼうとしたとき、無残にも残されたプラス
ティックの各パーツ7種、帯・上ブタ・中ブタ・袋類・・・。

 消費者ニーズを捉えて作られている丁寧な商品であることは間違いない。

 ・・・が、コットンのエコバックを持って買い物に行った気持ちが叶えられるよ
うな商品パッケージも必要な気がした。

 冷やし中華はうまかった。

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【活動報告】

5/30  ふくしま飛行協会総会 18:00 ウイング・カフェ
7/9  女性の社会課教室(福島民報社主催)

【活動予定】
8/6  親子市政見学会(福島市)13:30

=====【年間行事計画(予定)】===☆=========☆★=

10/10〜11 全日本曲技飛行競技会
10/16〜17 エアロスピリッツりんご祭 

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章